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ホワイト・ブレッド・ブラック・ビア |
かなり整理され昔に戻った雰囲気がある。そう、丁寧なつくりにになっているのだ。音的なものよりも歌を中心に、グリーンのけっこうのびのびとうたっているかのうような感じが結構いい雰囲気だ。夜に一人できくにはもってこいなのかもしれないが・・・・
だが、これがこの人のすべての持ち味ではないのでは?という雰囲気があるというか、何かその昔のいったいどこまで歌いこまれていくのだ?的なひたすらな歌への思い入れまでには届かかないのか、単純に年齢を重ね結構そのあたりが、いっそうクールになったいるのか?まあだけどやぱり夜に呑気にパン片手にビールをという感じの時に聞くのが本当にいいのだろう。
要するに彼が共感を求めたいのはそういう環境で一緒に音楽楽しもうぜ的なぶぶんなのだろう。
そう、だからこの作品大傑作ではないが、非常にいい感じ。
正直、一人で過ごす夜にはこの作品を聞きながらがあるのかもしれない。うーん、なんともいい感じだ。
やっぱり軽くビートにはまりすぎたときがよろしくなかったということなのだろう。
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曲目 |
1.The Boom Boom Bap
2.No Fine Lines
3.Snow In Sun
4.Cooking
5.Throw
6.Dr,Abernathy
7.After Six
8.Petrococadollar
9.E Elevenmth Nuts
10.Window Wine Open
11.Road To No Regret
12.Locked
13.Mrs.Hughes
14.Robin Hood
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